まいど
遅番スタッフの岡嶋です
3月末~4月の頭
様々な出逢いと別れのある季節ですね
今回のタイトルは直訳すると『栄光を掴め』ってな感じです
思春期の岡嶋が最も憧れていたパンクロックバンド、『ラフィン』こと『Loughin’nose』の代名詞とも言える代表曲です
血湧き肉踊るドラムパートから曲に入ります
ただ、歌詞はハッキリ言って誉められたモンではありません
ちょっと語尾を変えただけの単調な英語を延々と歌い続け、サビに持っていって振り出しに戻る内容
でも、何故にこの曲が代名詞たり得たか
【そこに彼等の主張と魂が込められているから】
コレなんだと思います
んで‥
何故にこんな話をしているかと申しますと‥
この言葉をとある人物に贈りたかったのであります
卒業おめでとう
O島 優子ちゃん‥
って、違ぁぁぁぁぁう
勤務初日に私がマニュアル指導を行い、デキる男だモノになると直感した人物
その直感を遥かに超越し、主戦力までに成長したのに、自身の夢の為に3月限りで当店を卒業していった人物
短い間ではあったけど‥同じ道を同じ方向に歩んだ
その青年の光輝く未来を私は信じて疑いません
本当は最終日に直接言ってあげたかったけど‥
涙もろいんです、私は‥
と、いうワケで
エイプリルフールである4月1日を避けて‥
この場をお借りして‥
彼にこの言葉を贈りたいと思います
~GET THE GLORY~
【栄光を掴め】
できるよなキミなら‥
最近、日記でボケない岡嶋でした